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1994年 公認会計士2次試験合格を経て、東京大学経済学部卒業後、監査法人トーマツ(現:有限責任監査法人トーマツ)東京事務所に入所。 国内監査部門にて、国内及び海外上場企業の法定監査業務を中心にしながら、中小企業等の株式上場 準備業務にも従事。
2008年10月 監査法人トーマツを退職し、公認会計士若松弘之事業所を独立開業。
現在は、IFRS任意適用企業のサポート業務や上場企業等の社外役員をつとめるとともに、地方自治体の各種委員、ビジネスブレークスルー大学や早稲田大学院などで非常勤講師を歴任するほか、各種実務セミナー、企業研修の講師としても活躍中。
上記に加え、2018年7月には、異世代間交流・協働・共創のプラットフォーム「GENERYS」を展開する株式会社ジェネリスを創業し、代表取締役に就任。
事務所所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目24−9 LIT HIGASHI-NIHOMBASHI3階
(最寄駅)JR総武線快速「馬喰町駅」2分・都営浅草線「東日本橋駅」4分・JR総武線・都営浅草線「浅草橋駅」5分・都営新宿線「馬喰横山駅」6分・日比谷線「小伝馬町駅」10分
「キャッシュ・フロー計算書の基本と作成の実務」
「粉飾決算と監査の課題等」
「税効果会計における繰延税金資産の回収可能性の判断実務」
「固定資産をめぐる会計実務」
「連結決算の基本と実務」
「新しい退職給付会計の知識」
「キャッシュ・フロー計算書の基本と作成の実務」
「固定資産をめぐる会計実務」
「連結決算の基本と実務」
「会計の基礎知識と財務諸表の読み方」
「キャッシュ・フロー計算書の基本と作成の実務」
「税制改正に伴う税効果会計の決算対応」
「固定資産をめぐる会計実務」
「連結決算の基本と実務」
「繰延税金資産の回収可能性の判断実務」
「有形・無形固定資産に関する会計基準の総点検とIFRS適用への筋道」(東京開催)&(大阪開催)
「連結決算の基本と実務」
「IFRSの基礎知識と人事実務への影響」
「繰延税金資産の回収可能性の判断実務」
「包括利益・過年度遡及修正の会計基準と実務ポイント」
「有形・無形固定資産に関する会計基準の総点検とIFRS適用への筋道」
「IFRS導入と人事・総務業務の変革〜実務において留意すべき4つのポイント〜」
「IFRSの基礎知識と人事実務への影響」(大阪開催)
「平成22年度 企業経理スペシャリスト養成講座(全13講)
第7講「将来予測・見積りを伴う会計処理の総点検」
「IFRS導入と人事・総務業務の変革〜実務において留意すべき4つのポイント〜」
「IFRS導入と人事・総務業務の変革〜実務において留意すべき4つのポイント〜」
「IFRSの基礎知識と人事実務への影響」
「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準の実務ポイント」
「有形固定資産に関する新会計基準と IFRS適用への道筋」
「直前対策「資産除去債務」の概要と実務ポイント」
「税効果会計における繰延税金資産の回収可能性の判断実務」
「不動産に関する会計基準と財務戦略」
「平成21年度 企業経理スペシャリスト養成講座(全13講)
第8講「税効果会計における繰延税金資産の回収可能性の判断実務」
「企業会計と決算書の基礎知識」
「税効果会計における繰延税金資産の回収可能性の判断実務」
「税効果会計における繰延税金資産の回収可能性の判断実務」
「リース取引の会計と税務」(大阪開催)
「リース取引の会計と税務」(東京開催)
「企業会計と決算書の基礎知識」
「事業承継セミナー」
中堅社員への財務会計研修(計6日間)
新入行員への財務会計研修(約3週間)
経理担当新人向け「有価証券報告書分析研修」研修
経理部門向け「経理・財務担当者に必要な「マインド」と「スキル」」研修
経理部門向け「経理・財務担当者に必要な「マインド」と「スキル」」研修
中堅行員への「粉飾決算への対応」研修
経理部向け「簿記・決算実務」研修
中堅社員への財務会計研修(5日間)
新入行員への財務会計研修(約3週間)
「監査実務体験」研修
有価証券報告書分析研修
中堅行員への「粉飾決算への対応」研修
新入社員への簿記研修
新入行員への財務会計研修(約3週間)
中堅社員への財務会計研修(2日間)
「監査実務体験」研修
「将来予測・見積りを伴う会計処理の総点検」セミナー
有価証券報告書分析研修
「粉飾決算への対応」講演会
中堅社員への財務会計研修(2日間)
新入社員への財務会計研修(約1週間半)
一部上場企業にてIFRS導入・サポート経験あり(IFRSレポート開示)